ホームページSEOでは超重要!ビッグキーワードとロングテールキーワードの違いについて

| カテゴリー : Webマーケティング

こんにちは、福岡のホームページ制作アイドットデザインの越水です!

今日は小さな会社のホームページでSEOをするときに、絶対おさえておきたいキーワードの選び方についてお話をします。

キーワードは検索回数の規模によって分類される

SEOをするときにまずターゲットにする検索キーワードを決めることが必要です。

そしてこのキーワード選びはホームページでの集客成否を左右する重要なステップなので、しっかりと検討をしたいところです。

まず、検索キーワードはその検索規模によって次のように分類されることを知っておきましょう。

  • ビッグキーワード
  • ミドルキーワード
  • スモールキーワード
  • ロングテールキーワード

ビッグキーワードは検索ボリュームが大きく、例えば「自動車」「スイーツ」「化粧品」といった名詞1つで検索するようなキーワードです。

ビッグキーワードで上位表示されれば、それだけホームページに多くのアクセスが流入してくることになりますが、こうしたビッグキーワードでは大手企業も含めた激しい競争があります。その競争で中小企業が対等に渡り合うには大きなコストをかける覚悟が必要です。

分類ごとのキーワード例

中小企業におすすめなのはスモールキーワードやロングテールキーワードでホームページの集客を考えていくことなのですが、まずはそれぞれのキーワードの違いを説明したいと思います。

例:福岡のエステサロンがホームページSEOする場合のキーワード

例えばあなたが福岡でエステサロンを営業しているとして、ターゲットキーワードを考えてみましょう。

ビッグキーワードの例「エステ」

最も検索ボリュームが大きいビッグキーワードは「エステ」になります。

このキーワードには「エステサロン」や「エステ器具」といった様々な検索意図が含まれています。

ミドルキーワードの例「エステサロン」

「エステ」というビッグキーワードから若干対象を絞り込んだのが「エステサロン」というミドルキーワードです。

ビッグキーワードに含まれていた「エステ器具」や、自宅で行う「セルフエステ」について知りたいという検索意図が削ぎ落とされて、「エステサロンに行きたい」または「エステサロンについて知りたい」という人向けのキーワードになりました。

スモールキーワードの例「福岡 エステサロン」

スモールキーワードでは地域名を加えてさらに対象を大きく絞りこまれました。

この絞りこみは必ずしも地域名で行う必要はなく、「二の腕 エステサロン」のような施術部位で絞っても良いですし、アイデア次第です。

要は複数キーワードを組み合わせて、ミドルキーワードよりも検索対象者が絞りこまれているのがスモールキーワードという考え方です。

これで「福岡でエステサロンを探している人」あたりまで対象者が絞られましたね。

ロングテールキーワードの例「福岡 脱毛 エステサロン」

ロングテールキーワードはニッチキーワードと呼ばれることもあり、その名の通りニッチな検索意図をターゲットとしたキーワードになります。

ここではスモールキーワードにさらに単語が追加され、単なるエステサロンではない「脱毛に特化したお店に行きたい」という検索意図を感じられるでしょう。

他には次のようなロングテールキーワードが考えられます。

  • 福岡 フェイシャル エステサロン
  • 福岡 男性向け エステ
  • 福岡 ブライダル エステ

想像力と発想力を駆使してあなたのお客様がどんなキーワードで検索するか考えてみると、たくさんのロングテールキーワードが思い浮かぶはずです。

小さな会社のホームページがスモールキーワードかロングテールキーワードを狙うべき理由

検索ボリュームごとのキーワード分類について説明をしましたが、これらの分類のなかで中小企業がSEOで重要視すべきなのはスモールキーワードとロングテールキーワードです。

その理由は費用対効果の面で効率的だからです。

ビッグキーワードは無駄なコストがかかることも多い

あなたの会社が自社の商品を広めるときにテレビCMを活用したいでしょうか?
資本に余裕がない中小企業にとって、広告の費用対効果を考えるとなかなかテレビCMには手を出しづらいと思います。

なぜならマスメディアによる広告は多くの人に情報を届けられる反面、次のようなデメリットがあるからです。

  • 効果検証の測定がしずらい
  • 関係がない人にも無差別に情報が届く

ビッグキーワードによる上位表示を狙うということは、マスメディアで広告することに近いものがあります。

たくさんの人にホームページに訪問してもらえる代わりに、そのアクセスのなかには全く自社の顧客対象ではない人も多く含まれるということです。なので、激しい競争に打ち勝った結果、費用対効果が思うように得られないというケースも発生します。

スモールキーワードやロングテールキーワードは検索者のニーズが具体的

一方、複数キーワードで対象者が絞られたスモールキーワード、ロングテールキーワードは、検索した人がどんな情報を求めているのかというニーズが具体的です。

ですから検索ボリュームは大きくなくても、精度の高い効率的なWebマーケティングが可能になります。

具体的な検索キーワードで検索する人は、それだけ商品やサービスを購買する熱が高まっているとも言えます。

小さな会社のWebマーケティングは、そうした購買段階の近くにいる人たちをいかにホームページに呼び込むかが重要です。

そのために欠かせない戦術がスモールキーワードやロングテールキーワードをターゲットとしたSEOなのです。
ぜひこうしたキーワードの違いを意識してホームページを運用してみてください。

以上、ホームページSEOでは超重要なビッグキーワードとロングテールキーワードの違いについて説明しました。

それではまた!

儲かる会社はやっている!小さな会社のホームページ集客の鉄則

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