ホームページで伝えるべき自分の会社や商品の魅力、ちゃんと表現できますか?

会社や商品をホームページで紹介するときに気をつけたい落とし穴

ホームページ制作を開始する時、サイト内で紹介する商品や企業の魅力をクライアント様と一緒に考えさせて頂く機会があります。
しかし、いざ文章にまとめるとなるとその魅力を伝えるのが苦手な方も多くいらっしゃいます。

多くの理由は「自分たちの扱う商品やサービスはありふれたものだし。魅力を見つけるのが難しい」というものです。

とはいえよくよく話を聞いてみると十分にホームページのコンテンツとして、読み手にとって興味を引くような仕事へのこだわりや商品の知識を持っている方がほとんどです。
つまり、自分自身でそういった情報が第3者にとって面白いコンテンツになると思えない、または気づいていない場合も多いのです。

あなたの会社や商品の魅力を伝えるためには、何か画期的な売り文句を考える必要はありません。
もっと素直に自分自身の仕事への想いや、商品へのこだわりをぶつければ十分です。

小手先のマーケティングテクニックで書かれた文章よりも、ストレートな熱がこもった言葉の方が読み手に響くことも多いでしょう。

「中の人」ほど自分たちの魅力に気づかない?

私は福岡に引っ越してきて2年半になりますが、引っ越してきた当初、ご飯の美味しさにびっくりしました。

当時は人に会えば、いかに福岡の食事の美味いかについて話すのですが、「そうなんですかー」という反応が結構多いのです。
考えてみれば彼らはずっと福岡に住み続けて、小さな頃からそういった食事を毎日してきているのでそれが「当たり前」になってしまっているんですよね。

この時に私は「外の人だから見える魅力ってあるんだな」と実感しました。

コミュニティや組織の中に長く身を置くと、そこにあるあらゆる物や事象が当たり前になってしまいます。
それは人間が環境に慣れていくための本能的な作用なので仕方ないですが、ホームページのようなマーケティングツールにおいてはその「当たり前」が逆に魅力的なコンテンツになり得るのです。

あなたが働く業界では当たり前のことでも、一般の消費者からしたら興味深い小ネタや裏話はたくさんあるはずです。

生活や職場のひとつひとつの作業や道具、言葉を見つめ直してみる

とはいえ、その「当たり前」の意識から抜け出すことは簡単ではありません。
まずは身近で起きることのひとつひとつを「これって他の業界でも当たり前のことなのかな?」と立ち止まって考えてみることから初めてはいかがでしょうか。

その職場で普段されている会話や用語、慣習や業務の流れなどは働いてみた人たちでしかわからないネタに溢れていると思います。

ぜひ一度、自分たちの商品やサービスから一歩離れて、第三者になったつもりで客観的な視点から眺めてみてください。
「当たり前」と思って普段素通りしている様々なことの中に、自分たちの魅力を伝える要素がたくさん眠っているはずです。

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