オープンソースの国産CMS、baserCMSをインストールしてみよう!

baserCMSをインストールする方法をまとめたのでご紹介します。

今回はMacでMAMPを使ったローカル環境でのインストール方法になります。サーバーにインストールする場合にはデータベースの作成やファイルアップロードの部分を適宜読みかえてご参考ください。

baserCMSのダウンロード

まずはbaserCMS本体をダウンロードします。
公式サイトからダウンロードすることができますので下記のリンクからどうぞ。

baser CMS – 国産オープンソース!フリー(無料)で『コーポレートサイトにちょうどいいCMS』

baserCMSをダウンロードしたら早速ファイルを解凍します。

MAMPを使用する場合

通常は解凍したファイルをサーバー内の任意の場所にアップロードするのですが、今回はMacのローカル環境でインストール作業を行う前提でMAMPを使って説明します。

それではまずMAMPを起動しましょう。

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「設定」から先ほど解凍したbaserCMSフォルダをドキュメントのルートフォルダに設定します。

baser-install02

ルートフォルダ設定後に「サーバーを起動」をクリックしてlocalhostにアクセスできるようにします。

データベースの作成・接続について

データベースについては今回はMAMPのMySQLを利用します。phpMyAdminにアクセスしましょう。

ログインができたらデータベースタブをクリックします。

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任意のデータベース名を入力、照合順序をutf8_general_ciにして作成ボタンを押下し、データベースを作成します。

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データベース作成後にlocalhostにアクセスすると、次のような画面が表示されると思います。

これがbaserCMSのインストール画面です。インストール開始ボタンを押下します。

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エラーが出ていないことを確認し一番下までスクロール。

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「次のステップへ」ボタンを押下します。

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問題がなければ以下の画面に遷移します。

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今回、データベースタイプはMySQLを選びます。(サーバーの環境などにあわせてMySQL、PostgreSQL、SQLite3を選べます。)

データベースホスト名にはphpMyAdminに書かれているサーバ名を入力します。

ログイン情報にユーザー名とパスワードを入力します。(今回はMAMPを利用するため共にroot)

データベース情報にはデータベース作成時につけた任意のデータベース名を入力します。

接続テストボタンを押下して、次の画像のように「データベースへの接続が成功しました。」と出たらOKです。(エラーが出る場合はデータベースホスト名などを見直しましょう)

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そして次のステップへボタンを押下します。

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データベース作成ステップなし!SQLite3ならファイル形式でデータベース管理が可能です。

今回データベースに関してはMySQLの利用を想定して話をすすめてきましたが、実はbaserCMSはファイルベースでデータベース利用ができるSQLite3も採用しています。

小規模なサイトであればSQLite3を利用しても良いかもしれません。何よりデータベース作成の手順がいらないのが初心者には嬉しいですね!

SQLite3を利用する場合は、最初のほうで説明したphpMyAdminでのデータベース作成のステップは飛ばして、そのままbaserCMSファイルをアップロードしたディレクトリ(今回はlocalhost)にアクセスしましょう。

そこからはこれまで説明した手順通りで、下のようなデータベース設定の画面までたどり着きます。

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ここでデータベース設定をSQLiteに設定します。

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SQLiteに設定した場合は

  • データベースホスト名
  • ログイン情報

の項目が無くなりますが、入力する必要は無いので気にせずに「接続テスト」を押下して大丈夫です。

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データベースの構築に成功しました。」と表示されたら「次のステップへ」ボタンを押下します。

管理情報登録を行う

次は管理者のメールアドレスやログイン情報の登録をします。

下のような画面が出たら「管理用メールアドレス登録」には自分のメールアドレスを、「管理ユーザー登録」は任意の名前とパスワードを入力。

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入力後に完了ボタンを押下し、下記の画面が出たらインストール完了です!

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お疲れ様でした。これでbaserCMSが使えるようになったはずです。

トップページにアクセスしたり管理画面にログインできるか試してみましょう。

参考サイト

今回はローカル環境へのインストールでしたが利用するサーバーによっては簡単インストールが用意されている場合があるので、そちらを利用するともっと作業が楽になるでしょう。

また、サーバー環境によって今回ご紹介した手順通りでうまくいかないことがあるかもしれません。

そんな時はbaserCMS公式サイトのマニュアルや公式ガイドをよく読んでみてください。

以上、baserCMSのインストール方法でした。

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