WordPressで全てのカテゴリーの全記事を一覧表示させるページを作る

WordPressは決められたテンプレートファイルを使うとカテゴリーごとの記事一覧や月別のアーカイブを作ることができるのでとても便利です。

ただ、全てのカテゴリーを横断した全記事一覧のページを作ろうとすると、archive.phpやcategory.phpではうまくいかないんですよね…。

意外に必要なページだと思うんですけど、どうなんでしょう…。WordPressでそういうテンプレート作ってくれないかなー。

色々と調べると全記事の一覧を作るには、固定ページで作ると良いらしいのでまとめておきます。

まずはテーマフォルダに適当なphpファイルを用意して次のようなphpを書きます。

これで全てのカテゴリーをまたがった、記事一覧を表示させることができます。ページ下部にはページネーションも設置されます。

もう少し詳しくコードの内容を見ていきましょう。

まずはテンプレートを宣言する

はじめに次のようなコードを書いて「このphpファイルはカスタムテンプレートですよ。」ということをWordPressに宣言してあげます。

するとWordPressの固定ページ作成・更新画面から、このphpファイルをテンプレートとして使用することができるようになります。

all-post-template

適当な固定ページを作ってカスタムテンプレートを読み込みましょう。

ループのクエリを設定し、記事表示のHTMLを書く

次は記事を取得するためのループの記述をします。

WordPressでのホームページ制作に慣れている方ならおなじみのループですが、今回は固定ページに記事一覧を表示させるのでページ送りのためのパラメータを設定したりしています。

「カスタム投稿タイプ内の全記事を取得」ということをやりたい場合には、‘post_type’ => ‘post’のところを適当に書き換えてください。

ループを開始させるPHPを書いたら、その後に記事を表示させるためのHTMLを記述します。さらにループを閉じるPHPを書きましょう。

ここまでで全カテゴリーにまたがった記事の一覧が表示出来ていると思います。

ページネーションを設置する

1ページずつ適当な件数を表示させてページ送りをしたい場合はページネーションを作りましょう。

このコードで好きな箇所にページネーションを設置できます。よく動作を確認してください。

ループのクエリをリセットする

最後に今回使用したループのクエリをリセットして完了です。

これで全カテゴリー横断の記事一覧を表示させるページが出来ました。

カスタム投稿タイプの全記事表示などもぜひ試してみてください。

参考ページ

今回は主に下記のページのソースコードを使わせていただいています。ありがとうございます!

[WordPress] どうしても固定ページテンプレートでページ送り付きのアーカイブが作りたいのよと言う場合

「全記事一覧」を固定ページのカスタムテンプレートで作る [WordPressテーマ作成の手順17]

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