ITが実現する次世代の成長分野について考える

By: Leo Hidalgo

ソーシャルメディアの次のターゲットは何か?

ここ数年でIT業界に台頭してきた企業といえばFacebookやTwitterといったソーシャル・ネットワーキングサービスを手がける企業が頭に浮かぶ方は多いのではないでしょうか。

実際に、私がWeb制作を始めた2011年はそうしたSNSが日本国内でも普及しつつあり、当時の若い起業家が立ち上げるスタートアップ企業には、ソーシャル・ネットワーキングをテーマにしたものがとても多かった印象があります。

また、Webマーケティングの世界においてもそうしたSNS活用による提案が主流になり、猫も杓子もソーシャルメディアという状況でした。

一方でスマートフォンがものすごい勢いで普及し、ソーシャルメディアとスマートフォンの両輪によって個人同士のつながりは10年前には考えられないほど気軽に保てるようになり、口コミの拡散力も爆発的に増してきました。

数年前にはあれほど「これからの時代は『ソーシャル』だ」と言われていた分野もこの数年ですっかり一般化した感があり、ITビジネスのめまぐるしいスピードを実感せざるをありません。

ソーシャルの次の成長分野は何か、という問題はこの業界に身を置く人間であれば誰もが気になるところですが、興味深い記事を見つけたのでご紹介します。

Google、Apple、Facebook、Amazonの買収戦略から見える現在と未来

この記事はITのリーディングカンパニーである4社がこれまで行ってきた、買収事例から今後のビジネスのトレンドを予測しようという内容になっています。
こうしてまとめて買収案件を振り返ってみると、各企業によって方向性が違って非常に興味深いです。

新たな分野への挑戦を着々とすすめる巨大テクノロジー企業

記事中に書かれている買収案件はどれも桁外れの巨大ディールばかりですが、それだけの資金を動かしてでも未来に投資をしようとする各企業の姿勢が見て取れます。

元々のビジネス分野が異なる4社ですが、個人的にとりわけ未来に生きている印象を強く感じるのはGoogleです。

Googleは従来の検索ビジネスのみならず、エネルギー分野、ロボット分野と野心的な領域への投資をすすめており、従来の世界のあり方を一変させる可能性を秘めています。
これもGoogleがこれまで築きあげた収益構造と技術力のなせる技であり、今後の動向についても多くの人達が注目するところでしょう。

また、ECからゲーム分野へビジネス領域を広げようとするAmazonの動きも面白いです。
EC事業ではすっかりおなじみになった印象のAmazonですが、実はクラウドビジネスなども展開しており、この業界では単なるショッピングサイト以上の存在感を出しています。

そのAmazonがゲームプレイ動画配信Twitchの買収により、ゲームというコンテンツを手にすることでどんなビジネス展開を見せていくのかとても気になるところです。

そして、iOS8を発表しコンピュータと人との関わりをよりパーソナルなものへと実現を目指すAppleや、Webブラウザやスマートフォンのうえに実現したネットワークをVRという新たな仮想空間で実現しようとするFacebookなど、テクノロジーを持った企業の取り組みにより、まだまだ私たちが生きる未来には想像もつかない世界が待っていそうです。

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