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Webディレクションの全体像を掴むのに最適!「Webディレクションの新標準ルール」を読みました。

| カテゴリー : お仕事のこと

オフィスの冷凍庫に入れたまま放置していたアイスを見つけて気分ルンルン♪一粒で二度おいしい越水です。

今日はWebディレクターさんに激おすすめの書籍を紹介します。

こちらを読めばWeb制作の案件受注をして制作前に行うこと、制作の進行管理からサイト公開後の運用管理まで、Webディレクションの全体像がまるっと掴めます。具体的で役立つテクニックも多いので、私も大変勉強になりました。

Webディレクターはお客さんと要件定義を行ったり、制作スタッフ同士のコミュニケーションに気を配ったり、とにかくやることが多いですよね。この本はそんなWebディレクターのひとつひとつを分解して丁寧に説明してくれるので頭のなかが整理されます。

個人的にこんなことが特に勉強になった!というのを少しまとめておきます。

デザイナーやコーダーが手を動かす前段階で何をすれば良いか明確になる

実はウェブサイトの制作って、実際にデザインをつくりはじめる前のコンセプトづくりや情報設計の部分がめちゃくちゃ大事ですよね。

そこがきちんと出来ているかどうかで案件がしっかり着地できるかどうかの勝負が決まるといっても過言ではありません。

この本は、そうした制作作業の前段階でディレクターが行うこと、作成すべきドキュメントについてかなりボリュームをとって説明してくれています。大まかに並べると次のような事柄について書かれています。

  • ヒアリングシートやRFP(提案依頼書)
  • ユーザー体験の設計
  • 提案書、要件定義書の作成について
  • 工数見積、スケジュール管理
  • チーム内での情報共有
  • ユーザー導線、フロー図の設計
  • ワイヤーフレーム・プロトタイプのつくり方、活用について
  • デザインガイドラインの策定

こうしてざっと書くだけでもWebディレクターが行う範囲って広いですね〜。

これだけ多くのことを考えないといけないのは大変ですが、順を追ってひとつひとつ読み進めていくと、デキるWebディレクターがそれぞれの工程でどんなことに気を遣って仕事をしているかが明確になってきます。

しっかりとWeb制作の実作業を担うクリエイターにも寄り添った内容になっている

個人的にはデザイナーやコーダーといったクリエイターあがりのディレクターさんは、実際に手を動かして制作をすすめる現場の状況をよく把握していてやりやすい印象があります。

この本でも、ディレクターが単独で案件を進行管理していくことを目指すというよりは、制作チームとして現場のクリエイターがいかに仕事をしやすい状況をつくるか、Webディレクターがわからない部分もデザイナーやプログラマーと相談しながら知見を貯めようということが書かれています。

網羅的でちょうど良いボリューム、おすすめの一冊です!

デキるディレクターになるにはやはり経験も必要ですが、このような本を読んでおくと、デザイナーやエンジニアの方でもWeb制作・開発の全体像が俯瞰で捉えられて、仕事の進め方や現状のワークフロー分析にも役立つ気がします。

ぜひフリーランスの方や、ディレクターへのキャリアアップを目指すデザイナー、エンジニアの方に読んでいただきたい本です。

それではまた!

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