2019年9月のテーマ図書は「ヤフーの1on1 」でした。

| カテゴリー : お仕事のこと

こんにちは、福岡のホームページ制作アイドットデザインの越水です!

弊社では毎月メンバー全員にテーマ図書を配布して、朝会で一緒に読んでいくという取り組みをしています。

2019年9月のテーマ図書は「ヤフーの1on1 部下を成長させるコミュニケーションの技法」でした。

ヤフーの取り組みを通じて1on1ミーティングの重要性を共有する

アイドットデザインでは毎週、私が全メンバーと個別に話す1on1(ワンオンワン)ミーティングを行っています。

今回はその1on1の役割と重要性について、全員で目線合わせをするためのテーマ図書を選びました。

本書ではヤフー株式会社が人材開発において1on1をどう活用しているか、また1on1が果たす役割について詳しく説明されています。

1on1はメンバーの経験学習を促進するための手段

本書の前半にはヤフーが1on1に取り組む理由が説明されており、そこで1on1の目的は「経験学習を促進する」ことだと書かれています。

人の成長を決める要素には「7:2:1」の理論というものがあり、7割は仕事経験から学び、2割は他者から学び、1割は研修や書籍から学ぶそうです。

1on1は、この7割を占める「仕事経験からの学び」を促進するために、仕事経験を振り返るプロセスを担っているのです。

1on1は上司のためではなく部下のための時間

基本的に1on1は上司が部下の仕事の進捗を確認するために行われるものではなく、部下が仕事に対すて内省を深める行為を上司がサポートする、という意味合いの時間です。

本書では、漫画を用いて1on1のGoodケースとBadケースを比較して確認することができ、いかにして人が対話を通じて自分の考えを深めていくのか、わかりやすくまとめられています。

話し手の経験学習を促進していくために、聞き手側はコーチング、ティーチング、フィードバックという3つのコミュニケーションを使い分ける必要があり、そのためには何を意識したらいいかも説明されています。

1on1を実際に社内に導入するときの注意点も詳しく書かれている

新しい取り組みは現場で理解されなかったり反発に合うことも少なくありません。

1on1を導入する時に障壁になり得ることはなにか、または実際に導入してみてどう会社が変わったか、本書には人材開発の有識者同士のインタビューが掲載されており、1on1に対する知見を得ることができます。

すでに1on1が企業文化になるくらい浸透させ成果を上げているヤフーの話しを通じて、1on1を導入することがなぜ大事なのかがわかります。

まとめ

今回のテーマ図書読み合わせをきっかけに、これまで社内で続けてきた1on1ミーティングについて、その目的や活用の仕方がより深くチーム内で共有できたと感じています。

これから1on1を取り入れようとしている会社、またはすでに1on1を実施しているけどうまく機能していないという会社では、ぜひこの本をチームメンバーと一緒に読んでみることをおすすめします。

それではまた!

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